DEATH NOTE

お菓子係から
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僕は竜崎のお菓子係として今日も地味に働いていた

「松田さん、今日は青山でチョコプリンとイチゴのミルフィーユを買って来て下さい」

「分かりました」

実際、お菓子係として竜崎の下で働くのは別に悪い気はしない
プリンなどを買って来て

「買ってきました」

と言った時の竜崎の笑顔と

「いつもありがとうございます松田さん」

の言葉が嬉しくて

「……あ」

竜崎が呟いた

あれ…さっき、竜崎が海老ぞりした…気がする

「松田…さん、少し頼まれて下さいませんか?」

「良いですけど…どうしたんですか?」

「背中が…痒くて…掻いて下さいませんか?」

竜崎、顔が…ヤバい

「あー、じゃあ後ろ向いて下さ…プリンも置いて!」

竜崎の服を捲った

「白っ!!竜崎、肌白っ!!」

「そんな事より早くして下さい、寒いので」

「あー、ごめんなさい」

……………………

「松田さんは背中を掻くの上手ですね…」

「あ、ありが「手を止めないで下さい」

「…はいはい」

「松田…さん、私の専属の背中掻き係になりませんか?」

「なりません(きっぱり)」


竜崎は不思議そうな顔をして僕に言った
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