DEATH NOTE

良い夢を
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「……ごくっ」

飲んだ

スローモーションのように珈琲の入っていたカップが床に落ちる



「……松田…さん…」




目が少しずつ閉じられてゆく


そして完全に目が閉じられた



ソファに寄りかかる竜崎の髪をそっと触る
…寝てるからこそ、出来る事



ふわふわしてる







「おやすみ、竜崎…良い夢を」

珈琲が置いてあった机に座り、胸ポケットから煙草を一つ取り出した



部屋には二人の寝息と大量にあるテレビに映る月くんの姿があった





-終-
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