DEATH NOTE

最期だから…
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海砂さん…好きです、海砂さん…

耳元で囁かれる愛の言葉
私も好きだよ、竜崎さん

でも竜崎さんよりも…月が、好き







『竜崎を殺してくれないか?新世界を創る為なんだ、海砂』


月の為なら海砂は死ねる
月の為なら海砂は人だって殺せる

「竜崎さん…」

音をたててキスをした
そっと彼の首に手を回そうとしたけど止めた

海砂が蹴られたら嫌だし…竜崎さん、意外と強いから

やっぱりこうゆう時はノートに頼るしかないのかな

「目を瞑って?」

「こう…ですか?」

「うん、海砂が良いよって言うまで開けないでね」

……素直に目を瞑っている


私は彼の名前、エル=ローライト
と書く

一文字一文字








「やはりそれは月くんからの頼みですか?」
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