DEATH NOTE

おまけ
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僕はいつも寝る前に外にいる奴を見るのが日課だった
やはり、電柱の横に隠れているが僕にはもうバレバレだ


「ったく…面倒だな」

DEATH NOTEに早くアイツの名前を書きたい、という欲求がある

だけど少しの間我慢だ…


土曜日…DEATH NOTEのテスト結果が分かれば…






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土曜日の朝

家族と普通に朝ごはんを食べた後僕は部屋に行き、鍵を閉めた

そして持っていた新聞と机の上に置いてあったDEATH NOTEを交互に見る


「凄いな、ノートに書いた事がこんなに再現出来るとは…」


これで準備は終わった

いよいよ今日、本番だ…

9時…

「少し早いけど何人かあたってみよう」

僕は携帯を開いた
女の子のアドレスだけでも10数計はある

「こう見えても僕は結構モテるんだよ、リューク」

無論、みんな僕の虜だけどね…←黒微笑


最初は…

まぁ適当にあ行からやるか
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