11/27の日記

22:39
ぴざぱーてぃーないん。af
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あ「おらピザ食えクズが」
F「んぐ…もぐもぐ」
あ「二枚しか頼んでねーけど足りんのか?」
F「分かんない」
あ「もっと食えよ。もっと食って早く太れ、太って俺好みになりやがれ」
F「えー太ったらデブデブ言うくせに」
あ「今のてめーは痩せすぎだ」
F「そうかなぁ」

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12:49
忘れ物
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「撮るぞー」かしゃりと音がしてフラッシュが瞬く。三人の思い思いのキメポーズを解き、青年が写した画像を確認しに三脚まで小走りで向かう。よしよし、と満足そうな顔をする青年の持つ一眼レフの画面を横から覗き込み、そして眉根を寄せる。

「…やっぱり」そう言ったのさどちらだったか。茶髪の青年と深い緑色の髪をした青年は互いを見やり肩をすくめる。カメラを趣味に持つ彼は奇妙な行動を取る事がほとんどだった。茶髪と緑髪と青年の集合写真を撮る時はいつもフレームが右か左に寄ってしまうのだ。

まるでもう一人いるかの様な構図で撮影を行う青年に何度か進言はしたが、一向に改善される様子は無かった。青年の奇行に二人はほとほと困っていたが、青年の奇行はこれだけには留まらなかった。

「飯買ってきてやった」勝ち気に口角を釣り上げてこちらに来る青年のトレーには、焼き魚定食とうどんとサンドイッチ、そして熱々のカツカレーが乗っていた。どう見ても四人分の料理。実は座っている席も四人掛けで空いた席には誰も荷物を乗せずに適度に椅子を軽めに引いてあった。

まるでもう一人がひょっこり来るみたいだ。当然カツカレーは誰も手を付けず、と思っていると赤みがかった黒髪を揺らしてカツカレーの皿を自分の近くに寄せて食べ始めた。青年の小さな胃袋はすぐに膨らみ、残ったカツカレーは茶髪の青年に押し付けられた。

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12:47
大阪町会議。af
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F「大阪!また来た」
あ「たこ焼きねぇのか」
F「あろまあろま」
あ「あ?」
F「どうだ!(たこ焼きの被り物を被った)」
あ「…(ピローン)」

なんなのこいつくそ可愛いとか思ってたらいい

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12:44
何してんの。Pf
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「ぴーちゃん何してんの」
「えっ。尻揉んでる」
「なぜに」
「そこにFBの尻があったから」

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12:42
ハロウィン忘れてた呟きより。af
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F「あろまピザくれよあろまピザピザピザピザぴじゃ」
あ「噛んでんじゃねーよクソデブ」
F「もがっ」
あ「これでも食ってろ」
F「モグモグ(あ、ピザだ!!)〜〜♪」

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12:40
三連休。af.ek
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F「三連休ほとんどゲームしてた!」
あ「いつものとこだべ」
F「あろまも一緒だったから楽しかったんだからな」
あ「はいはい(こいつは…)」
き「もんじゃうまー」
え「きっくん頬っぺたに付いてる」

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12:38
パイアラモード。af
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F「あろま、はいアップルパイ」
あ「いらねー」
F「もごっ!はにふんひょ!!」
あ「んなもん食えるか」
F「むー(モシャモシャ…ゴックン)」
あ「ほら、アイスも食え」
F「冷たくてうまー」
あ「…(よしよし)」

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