10/20の日記

23:47
兄弟。af+e←k
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「にいちゃ」「FB!なんでここに」「何何?あろまの弟?」「…(うるさい)」っていうaf兄弟+カフェ店長k→常連客eっていう妄想

【af兄弟】k「ぼくお名前は?」f「ふぶちゃん!」k「ふぶちゃんおいくつ?」f「16!」a「お前まだ7だろ」f「ふぶちゃん16!グミちゃんいってた。16になったらにいちゃとけっこんできるって!」ke「「結婚!!?」」a「わーかった。分かったから」f「おやくそく!」a「約束な」

【k→e片思い話】k「これが!店長きっくんお手製のプリンだ!」f「わーい」k「これにはな…何度も想いを告げては伝わらない男の淡い恋心が籠められているんだ」f「こい?」k「ふぶもいつか分かるさ」a「(その想い人はFBの隣でそのプリン食べてるがな)」e「お代わり」k「はいはーい」

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23:45
名前で呼べや。af
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「先生」
「…」
「先生ってば!」
「…」
「なんで無視すんのさ」
「…(ぷい)」
「?」
「…」
「……」
「…」
「………あろ、ま?」
「なんだよバカえふびー」
「!あろま!!」
「あ?」
「あろまあろま」
「しつっけぇ」

そんなに嬉しそうな顔で罵倒しても怖さ半減だけどね。

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23:43
雨。ek
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雨が降る。さらさらな茶髪に顔を埋める。ぎゅっと彼を抱き締める腕に力を入れる。身動ぎする彼。振り返る彼。仕方ないねえおえおちゃんは、と笑う彼。雨で憂鬱な気分がどこかに行ってとても幸せな気持ちで満たされた。

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23:42
ねむいの。af
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ねむい。
うとうとと襲い来る眠気に小さな抵抗で応戦していると。

「おいもう寝ろや」

ふわふわと頭を優しく撫でる手とは裏腹な強めの言葉。
うん、と返したつもりだったが急速に迫る闇に耐え切れず意識が深く沈んでいった。

「無防備にしやがって」

クス、と笑った声を最後に夢の世界へと飛び込んだ。

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23:41
引っ越し。(e)k+f
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「きっ君」
「わ!」
「引っ越しおめー」
「今更かよ」
「まぁまぁケーキもあるから許して」
「別にいーけ「それよりさ、」
「あ?」
「えおえおとはいつ同棲するの」
「!!!??な、なななんで」
「え?何きっくん。付き合ってるの隠してるつもりだったの?ダダ漏れだったけど」
「ぎゃあっ」

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23:32
さんぽばなし。af
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あろまずるい!なんで俺も連れてってくれなかったの!!え!?は?お前を連れて行ったら猫ばっかり構うだろ、って…な、何言ってんのあろま…う、うー。そんなことねーよ。俺猫アレルギーだから触れないし、あ、あろまが楽しそうにしてるの見るだけでいいから…次からは置いてくなよ。

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